Dr.クリス&スタッフブログ
AMD Ryzen Threadripper 1950X レビュー (4/4)
cinebench
1950X
7900X
AMDが2勝!!!!
~まとめ~
ソフト側がAMDを完全にサポート仕切れてない!
intelとAMDでは基礎の演算形式が異なる為
ソフト側が問題と成って来る
AMD今回のCPUは価格も安く物理演算性能は
低くは無いので今後はソフト開発者も
AMDが嫌いでも視野に入れざるを得ないだろう。
AMDは物理コア8コアCPUを安価な価格で販売したり
定格5GHzCPUなども安価な価格で市場に送り込んで来たチャレンジャーな企業だが、今回の1950Xは
ソフト側が付いてくれば16コア32スレッドはかなり
力強い追い風と成るだろう。
ソフトとの相性がどれ程かは
このレビューの続編のレンダリング編でご紹介致します。
~おまけ~
PCLABデモ機VS1950X!?
1950X 1080
3970X 980tiSLI
時代遅れなマシンでいつまで頑張るのかね
最新の物が良いとは限らないから
自分の好きを貫き通す!
次回レビューでお会い致しましょう
PCLAB野口でした。
16コア32スレッド/Ryzen Threadripper 1950X-GTX1080Ti ● AMD Ryzen Threadripper 1950X 16C/32T cooler無 ● ASUS ZENITH EXTREME ● (計16GB) 8GB PC4-21300[2666] DDR4-SDRAM ×2本 ● ★NVIDIA GeForce GTX1080Ti 11GB ● 256G WesternDigital WDS256G1X0C Black PCIe M.2 ● [売筋]1TB SATA3 |
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