intel 45nm Core2 Duo Hi-Kテクノロジー採用プロセッサ
インテルは遂に45nm Hi-kプロセス技術採用のプロセッサをリリースした。今回発表されたのは、ノートPC向けのデュアルコアCore 2 Extremeモバイルプロセッサが1製品、ノートPC向けのデュアルコアCore 2 Duoモバイルプロセッサが4製品、デスクトップ向けのクアッドコアCore 2 Quadプロセッサが3製品、デスクトップ向けのデュアルコアCore 2 Duoプロセッサが4製品、サーバー/ワークステーション向けのクアッドコアXeonプロセッサが3製品、サーバー/ワークステーション向けのデュアルコアXeonプロセッサが1製品の計16製品。今回発表された全製品が、45nmプロセス技術で製造されたプロセッサ。新たに開発したハフニウムベースのHi-k(高誘電率)材料とメタルゲートをトランジスタに採用することで、集積度の向上や消費電力削減などを実現しているのが特長。また、デスクトップPC向けではこれまでハイエンド向けプロセッサのみ45nm Hi-kプロセス技術を採用していたが、今回メインストリーム向けプロセッサでも45nm Hi-kプロセス技術を採用。これにより、幅広い価格帯において45nm Hi-kプロセス製品を選択できるようになったと説明している。サーバー/ワークステーション向けでは、シングルプロセッササーバー向け製品で45nm Hi-kプロセス技術を新たに採用した。
65nm版 NVIDIAの最新ハイエンドGPU GeForce 8800 GT搭載
65nmプロセスにシュリンクされ、消費電力の低下や1スロット仕様への改良、PCI Express 2.0への対応など、様々な改良が加えられたNVIDIAの最新ハイエンドGPU「GeForce 8800 GT」を搭載したまさにコストと性能が最もバランスよく配された本命のビデオカードである。GeForce 8800 GTは、これまで90nm製造だったGeForce 8800シリーズでは初めて65nmプロセス製造となったGPU。現在のラインナップでは、事実上、8800 GTXと8800 GTSの中間に位置するかたちとなる。
基本となるアーキテクチャは変更されていないが、発熱量の低下にあわせてリファレンスクーラーが1スロット化されたほか、PCI Expressインターフェイスも初めて2.0に対応、H.264などのハードウェア再生支援を行うVideo ProcessorもVP1からVP2に強化、リファレンスカードの電源コネクタも6ピン1個に簡素化されている。
反面、メモリバス幅は384bit→256bitに、シェーダユニットは128基から112基に、ROPユニットは24基から16基に縮小された。HDCP付きのDualLink DVI出力に対応したのも改良点。
公称動作クロックはコア600MHz/シェーダー1,500MHz/メモリ1,800MHzで、搭載メモリは512MBのGDDR3。
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