AMD NEWプロセッサPhenomフェノム登場 遂に革命勃発!ネイティブクアッドコア対応
遂にAMDが放つ今世紀最大の大革命が今始まった。Athlonに変わるNEWプロセッサ、それがPhenom(フェノム)プロセッサである。目玉は最新の次世代ネイティブクアッドコアを実装しているのが最大の特徴である。驚異的な・目を見張るといった意味の「Phenomenal」を語源にしている。Phenomには「Phenom FX」、「Phenom X4」、「Phenom X2」の3種類のラインナップが用意される。共通の強化点として、最大2.6GHz動作(CPUクロックによって変化)のHyperTransport 3.0や、コア単位で電圧を制御する「Split Power Plane」に対応し、128bitの浮動小数点ユニット(FPU、従来は64bit)とL3キャッシュを搭載する。 Phenom FXは、「Quad FX」向けのクアッドコアプロセッサで、最大2基まで搭載することで、8コア相当のシステムを構築できる。Phenom X4もBarcelonaをベースとしたクアッドコアだが、こちらはシングルCPUのみ対応。Phenom X2はデュアルコアとなるが、128bit FPU、L3キャッシュを搭載する。クアッドコア製品は、シングルダイによるネイティブクアッドコアで、デュアルダイ2チップを1つのパッケージに載せ、CPU・メモリ・I/O間で1つのFSBを共有するIntel製品に対し、ボトルネックの少ない効率的なデータ転送ができる。
65nm版 NVIDIAの最新ハイエンドGPU GeForce 8800 GT搭載
65nmプロセスにシュリンクされ、消費電力の低下や1スロット仕様への改良、PCI Express 2.0への対応など、様々な改良が加えられたNVIDIAの最新ハイエンドGPU「GeForce 8800 GT」を搭載したまさにコストと性能が最もバランスよく配された本命のビデオカードである。GeForce 8800 GTは、これまで90nm製造だったGeForce 8800シリーズでは初めて65nmプロセス製造となったGPU。現在のラインナップでは、事実上、8800 GTXと8800 GTSの中間に位置するかたちとなる。
基本となるアーキテクチャは変更されていないが、発熱量の低下にあわせてリファレンスクーラーが1スロット化されたほか、PCI Expressインターフェイスも初めて2.0に対応、H.264などのハードウェア再生支援を行うVideo ProcessorもVP1からVP2に強化、リファレンスカードの電源コネクタも6ピン1個に簡素化されている。
反面、メモリバス幅は384bit→256bitに、シェーダユニットは128基から112基に、ROPユニットは24基から16基に縮小された。HDCP付きのDualLink DVI出力に対応したのも改良点。
公称動作クロックはコア600MHz/シェーダー1,500MHz/メモリ1,800MHzで、搭載メモリは512MBのGDDR3。
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