ゲーマーやオーバークロッカー垂涎!!
「R.O.G.」(Republic of Gamers)シリーズ
ASUSがゲーマーやオーバークロッカー向けに展開しているという「R.O.G.」(Republic of Gamers)シリーズに属するマザーボード。なお、R.O.G.シリーズの製品は、過去にnForce 680i SLI搭載LGA775マザーボード「Striker Extreme」と、nForce 590 SLIチップセット搭載Socket AM2マザーボード「CROSSHAIR」の2モデルが発売されている。ヒートパイプを用いたファンレスのチップセット用冷却機構や、発熱が少なくオーバークロック時の安定性を向上させるという電源回路を備えるほか、PCI Express x16スロットを2基備えCrossFireに対応するのが主な特徴だ。PCI Express x16スロットは、CPUソケットに近い方がx16モードで、もう一方がx4モードで動作するとされている。
ASUSより登場のR.O.G.シリーズとは?
R.O.G.(Republic of Gamers)シリーズは、PCゲーマー(PCゲームが好きなユーザー)およびオーバークロッカー(オーバークロックを好むユーザー)向けに特別に設計を行ったマザーボードシリーズです。クリアなサウンド出力を行えるサウンドコーデックカードや、パソコンの起動プロセスを表示する液晶ディスプレイなどを搭載し、通常のマザーボードとは方向性の異なるマザーボードとなっています。
※注)オーバークロックについては弊社組み込み製品では保障対象外になります。
ミドルレンジクラス初のDirect X10対応
GeForce 8600/8500シリーズ
待望のミドルレンジクラス初のDirect X10対応品の登場だ。
GeForce 8600 GTS/GTとGeForce 8500 GTは昨年11月に発売されたGeForce 8800シリーズの下位モデルで、ミドルレンジ向けでは初めてDirect X10に対応しているのが最大の特徴。ピクセルシェーダーとバーテックスシェーダを統合する「ストリームプロセッサ」を採用するアーキテクチャはGeForce 8800同様で、ストリームプロセッサ数はGeForce 8800 GTX/GTSの128または96(8800 GTX/ 8800GTS)から32または16(8600/8500)に、最大メモリ容量やメモリバス幅は768MB/384bit(8800GTX)または640MB/320bit(8800GTS)から256MB/128bitに削減されている。なお、製造プロセスは90nm→80nmにシュリンクされており、動作クロックは一部モデルで向上しているほか、動画処理機能「Pure Video HD」が機能強化され、Blu-rayやHD-DVDなどで利用されるH.264の再生アクセラレーション機能が強化されている。
各モデルのストリームプロセッサ数と動作クロックをまとめるとGeForce 8600 GTSが32個/675MHz/1,450MHz/1,000MHz(コア/シェーダー/メモリ)、GeForce 8600 GTが32個/540MHz/1,190MHz/700MHz(同)、GeForce 8500 GTが16個/450MHz/900MHz/400MHz(同)。メモリバンド幅で比較すると、GeForce 8800 GTXが86.4GB/s、同GTSが64GB/s、GeForce 8600 GTSが32GB/s、同GTが22.4GB/s、GeForce 8500 GTが12.8GB/sとなる。
NVIDIA DirectX10世代ハイエンドグラフィックス GeForce 8800
nVIDIA 待望のDirectX 10に対応するハイエンドのグラフィックスチップNVIDIA GeForce 8800(コード名G80)シリーズと、同社製GPUのSLI構成接続に対応する新チップセット“nForce 600”シリーズを発表した。GeForce 8800は、DirectX 10のShader Model 4.0をサポートしたパソコン用GPUとしては、史上初の製品となる。GeForce 8800シリーズではひとつの汎用シェーダーユニット(GeForce 8800での呼称は“ストリーム・プロセッサ”)でいずれの演算処理もこなせるようになっている。このため従来のアーキテクチャーでは、たとえば頂点演算が多いシェーダープログラムではピクセルシェーダーが余ってしまうような無駄が発生していた欠点を解消でき、ストリーム・プロセッサを有効に活用して優れた演算能力を発揮できる。GeForce 8800のストリーム・プロセッサは頂点/ピクセル演算だけでなく、ジオメトリー演算や物理演算のプログラムも処理可能である。パフォーマンスはゲームによって異なるが、既存のハイエンドGPU『GeForce 7900 GTX』と比べて2倍のパフォーマンスを発揮するとしている。
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