AMD NEWプロセッサPhenomフェノム登場 遂に革命勃発!ネイティブクアッドコア対応
遂にAMDが放つ今世紀最大の大革命が今始まった。Athlonに変わるNEWプロセッサ、それがPhenom(フェノム)プロセッサである。目玉は最新の次世代ネイティブクアッドコアを実装しているのが最大の特徴である。驚異的な・目を見張るといった意味の「Phenomenal」を語源にしている。Phenomには「Phenom FX」、「Phenom X4」、「Phenom X2」の3種類のラインナップが用意される。共通の強化点として、最大2.6GHz動作(CPUクロックによって変化)のHyperTransport 3.0や、コア単位で電圧を制御する「Split Power Plane」に対応し、128bitの浮動小数点ユニット(FPU、従来は64bit)とL3キャッシュを搭載する。 Phenom FXは、「Quad FX」向けのクアッドコアプロセッサで、最大2基まで搭載することで、8コア相当のシステムを構築できる。Phenom X4もBarcelonaをベースとしたクアッドコアだが、こちらはシングルCPUのみ対応。Phenom X2はデュアルコアとなるが、128bit FPU、L3キャッシュを搭載する。クアッドコア製品は、シングルダイによるネイティブクアッドコアで、デュアルダイ2チップを1つのパッケージに載せ、CPU・メモリ・I/O間で1つのFSBを共有するIntel製品に対し、ボトルネックの少ない効率的なデータ転送ができる。
話題の次世代規格Blu-Ray Diskドライブ 何と最大50GB保存可能
待望のブルーレイディスクドライブを搭載。約50GB(片面二層記録)、もの容量を誇るブルーレイディスクだからこそ、ハイビジョンで撮影したオリジナルHDV映像もtype Rに録画したデジタルハイビジョン番組も、そのままのハイビジョン画質で書き残していただけます。「録る、観る」「編集する」に加え、ついに「残す」までをハイビジョンクオリティで行うことができるようになりました。
Blu-Ray Disk とは?
ブルーレイとは、従来のCDやDVDで、信号の読み書きに採用されていた赤色のレーザーに対し、高密度記録を実現するために採用される青紫色のレーザーのこと。ブルーレイディスクとは、ソニー、松下電器産業、フィリップスなど日韓欧のメーカー9社が策定した次世代光ディスク規格の名称で、記憶できる容量は1層で27GBと赤色にくらべ約6倍のスペックを持つ。これは2時間以上のデジタルハイビジョン放送を記録できる容量とされ、民生品としての出荷時期は未定だが、地上波デジタル放送が開始される2003年末以降から登場すると言われている。これまで読み書き両用型のDVD規格は、大きく3つの規格が乱立しており、消費者には混乱を与えていたが、このブルーレイディスクが一般化すれば、こうした事態を収拾できる可能性があるものと期待されている。また、現在は映像の記録再生用として開発されているため、当然のように著作権保護の配慮も行われると言われている。
一方、記憶メディアとしてのブルーレイディスクは、デジタルハイビジョン放送の転送レートが24Mbpsなのに対し、それを上回る36Mbpsで記録するため、コンピュータのバックアップメディアとしても利用が期待される。まだ具体的な開発は進んでいないようだが、使用されるインターフェースによっては、将来的にブルーレイディスクが2倍速、4倍速となることは充分想定できる。ハードディスクの大容量化が急速に進んでいる一方で、バックアップの手段としていまだに磁気テープに頼らざるをえない現状からも、容量、転送レートなども充分な能力を持つブルーレイディスクは、大いに期待できるだろう。
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