DempseyコアのデュアルコアXeon ソケットLGA771 NetBurstアーキテクチャをベースとしたデュアルコアのXeon最新コア「Dempsey」を搭載したCPUが発売された。対応ソケットはLGA775と同じLGA形状の「LGA771」で、従来のSocket 603/604やCore DuoベースXeonである「Xeon LV」用ソケットとは互換がない。最大の魅力はHyper-Threadingを利用することで何と「論理CPU8台」の環境を実現できる可能性があるのが魅力である。「Xeon」としてはCore DuoベースのXeon LVに続いて、「NetBurst系Xeon」としては初めて65nmプロセスで製造されており、FSBも最大で1,066MHzまで向上している。FSBと製造プロセス、対応ソケット以外の基本仕様はそれほど大きな変化はなく、1コアあたり2スレッドのHyper-Threadingに対応することや、2MB×2のキャッシュ容量も変わりない。Dempsey版Xeonは、基本アーキテクチャがNetBurstであることもあり、系列としては「Socket 603/604用Xeonの後継モデル」と言えるもの。
NVIDIA DirectX10世代ハイエンドグラフィックス GeForce 8800
nVIDIA 待望のDirectX 10に対応するハイエンドのグラフィックスチップNVIDIA GeForce 8800(コード名G80)シリーズと、同社製GPUのSLI構成接続に対応する新チップセット“nForce 600”シリーズを発表した。GeForce 8800は、DirectX 10のShader Model 4.0をサポートしたパソコン用GPUとしては、史上初の製品となる。GeForce 8800シリーズではひとつの汎用シェーダーユニット(GeForce 8800での呼称は“ストリーム・プロセッサ”)でいずれの演算処理もこなせるようになっている。このため従来のアーキテクチャーでは、たとえば頂点演算が多いシェーダープログラムではピクセルシェーダーが余ってしまうような無駄が発生していた欠点を解消でき、ストリーム・プロセッサを有効に活用して優れた演算能力を発揮できる。GeForce 8800のストリーム・プロセッサは頂点/ピクセル演算だけでなく、ジオメトリー演算や物理演算のプログラムも処理可能である。パフォーマンスはゲームによって異なるが、既存のハイエンドGPU『GeForce 7900 GTX』と比べて2倍のパフォーマンスを発揮するとしている。
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プロセッサ |
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■ Intel Xeon DualCoreプロセッサ(Socket 771)
LGA771用CPU,デュアルコア,2MB×2,FSB 1066MHz
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マザーボード |
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■ SUPERMICRO X7DA8(5000X) EATX
デュアルCPU,i5000X,Dual 1000Base-T LAN,Dual Ultra 320 SCSI(AIC-7902),IPMI1,PCI Express(x16)2,PCI-X3,PCI1,FB-DIMM8
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