Skulltrail対応のCore 2 Extreme QX9775
ハイエンドPC向けの「Skulltrail」プラットフォームに対応したCPUが登場、
LGA771対応クアッドコアCPUのCore 2 Extreme QX9775(クロック3.2GHz、2次キャッシュ12MB)
が発売された。現時点で考えられる地上最速マシンで且つ究極のハイエンドパフォーマンスを
実現するデュアルプロセッサのウルトラモンスター劇速仕様である。Skulltrailは、
従来サーバ向けだったLGA771タイプのCPUソケットやFB-DIMMなどを採用した
デスクトップPC向けのプラットフォーム。クアッドコアCPUのデュアル構成が可能なほか、
SLI/Crossfireにも対応しており、ハイエンド志向のゲームユーザーにとっても注目と言える。
Core 2 Extreme QX9775の主なスペックは、製造プロセス45nm、クロック3.2GHz
、FSB 1,600MHz、2次キャッシュ12MB、TDP 150W。
パッケージに記載されている最大電圧は1.35V、sSpecは「SLANY」。
GeForce 9800 GX2、デュアルGPUビデオカードが登場!
GeForce 9800 GX2、久々のデュアルGPUビデオカードが登場。
チップは65nmプロセスで製造され、各動作クロックは(コアクロック)600MHz、(シェーダクロック)1,625MHz、(メモリクロック)2,000MHzとなっている。そして、GPU 1個当たりのStreaming Processor数が128個で、計256個。メモリインターフェイスは1GPUあたり256bitとなるようだ。
電源端子は6ピンと8ピン端子を装備。SLI端子も備えており、Inno Visionの製品紹介シートにもある通り、2枚のGeForce 9800 GX2を利用したSLIを構築することもできる様子。Quad SLIを構築するための製品が久々にアップデートされる、という見方もできる。
外観は各製品ともほぼ共通しており、ビデオカード全体を覆うようなスリット入りの化粧カバーに覆われたデザインになっている。おそらく、これがNVIDIAのリファレンスデザインなのだろう。また、ブラケット部にはDVI端子×2に加えて、HDMI端子を備える点も共通している。
●Quad SLIにも対応
GeForce 9800 GX2は、NVIDIAでは久々の2チップ構成で、製造プロセスは65nm。それぞれのGPUのスペックはStreaming Processorが128個、メモリインターフェイスが256bitで、動作クロックはコアクロック600MHz/シェーダクロック1,500MHz/メモリクロック2,000MHzとされている。採用コアはGeForce 8800 GTなどと同じG92。カード2枚を装着することで、Quad SLI構成でも利用可能。
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